本の世界を探検するーソウルの書店の足跡を辿る


http://whytoread.com/wp-content/uploads/2015/03/best-books-book-youll-ever-read.jpg

人生を豊かに生きるためには、本を読むことが楽しみになるべきだ。
では、ソウルをはじめ、様々なところを旅に行くときにも、本は不可欠な要素だ。
そういう時には、自分の本を自ら持っていくこともあるが、地元の本を探すのも素敵はずだ。
ソウルに行くと、そんな人のために’書店プロムナード’を勧める。
読むことが好きな人々に、この散歩は忘れられない特別な思い出になるはずだ。
その人の為に、ソウルのいくつもの書店を紹介する。
この場所では、本を読んだり新刊を見まわしたりしながら日常を送るソウルの市民が見られる。

파일:attachment/kyobobookstore1.jpg























1. キョボブックセンター(クァンファムン店、江南(カンナム)店)
キョボブックセンターは韓国を代表する大きな書店だ。
書籍の種類も多様だし、探しているものを容易く探せる。
ソウルでは主要な支店が二所ある。クァンファムン店とカンナム店。
この中でもクァンファムン店は、文化遺産及び過去朝鮮王朝の君主が留まった宮殿、景福宮(キョンボックン)の前にある。そこは今も韓国の中心地だと言える。
この書店では、カフェもあり、コーヒーを飲みながら本を読むこともできる。
カンナム店はキョボビルにある。地下鉄9号線のシンノンヒョン駅と地下通路でつないである。
もちろん、地下鉄2号線のカンナム駅からも歩いて行くこともできる。
キョボブックセンターは韓国の文科系の中心と言われる。
韓国で書店の散歩がしたいなら、最も先に寄らなければならないところだ。
多くのソウルの市民もそこで色んな書籍を読んでいる。
二所すべてが接近しやすいので、韓国の本がほしいなら絶対行ってみること。

알라딘 중고서점에 대한 이미지 검색결과

2. アラディン中古書店

本を買おうと思っても、いつも新しいのを買う必要はない。古い本は安くて、質も高い。
そして、読み終えた本は売ってもいい。こうするためには、アラディン中古書店がぴったりだ。
ほしい本を探すのも便利だし、合理的な値段は当然。支店もソウル全域に開かれて、ある下町でも見やすい。
韓国で勉強している学生なら、この書店をよく利用できる。大学の近くにある支店は、学術的な文書、書籍を扱っていて、大学生たちもよく訪問する。
建国大学、成均館大学、延世大学の近辺にある支店にこんな書籍が多い。

청계천 헌책방거리에 대한 이미지 검색결과


3.清渓川{チョンゲチョン) 古本屋の通り

ソウルは先端、デジタルなイメージが強いだが、もし昔のソウルの趣が味わいたいなら、清渓川がお勧めだ。ソウルの市民の間によく知られている古本屋の通りがそこにある。本はくしゃくしゃに並んで、ほしいのを手にするためには直接体を動くことが必要。探してみれば、以外の面白い本、珍しい本を発見する可能性もある。そこの古本屋は狭すぎて、人が入ろうとすると中にいた人が道を譲らなきゃ。でも昔のソウルも体験し、古本を探すのはソウルの旅での特別な経験になれるはずだ。



No comments:

Post a Comment

Sledding slope in Ttukseom Hangang Park

Hello there! long time no see. I'd been so busy for my semester, and it's all over yesterday. So, I'm searching for somethi...